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平成28年度事業計画

1 地域ブランドの確立による観光誘客の促進

 岐阜県においては、観光産業を今後の成長・雇用戦略の基幹産業と位置づけられているが、岐阜県は「飛山濃水」と表される豊かな自然環境や史跡などに恵まれ、また刃物や和紙など全国的にも有名な伝統地場産業などが厚く集積しており産業観光の観点からも魅力的な資源を有している。これらの豊富な観光資源を最大限に活用し国内外の観光誘客を促進するためには、地域ブランドの確立が最重要であり、「岐阜ブランド」の確立に向けて、官民一体となった取り組みを行っていく。


2 経営改善普及事業の充実と産官学連携の推進

 日本商工会議所をはじめ県下の商工会議所と一体となり、経営改善事業を推進するとともに、小規模企業の経営基盤の安定強化を支援する。
 また、中小企業が行う新商品、新技術の開発等の経営革新を促進・支援するため、地元企業と大学等研究機関との連携等を促進し、地域経済の活性化を図る。


3 ビジネス商談会・交流会

 地域経済の主体である中小企業の収益向上のためのビジネスチャンスを創出する支援を行っていく。具体的には、地元中核企業をバイヤー企業とし、中小企業がバイヤー企業に対し自社の技術や製品をアピールしビジネス取引に繋げるビジネス商談会を展開していく。地域内の中小企業からは、普段商談機会を持つことが困難な地元中核企業との商談機会を得られるとのことで高い評価を得ており、今後は岐阜県下の商工会議所に拡大して積極的に開催していく。
 また、県内のみならず県外の会議所との連携を強化し、会員間の交流の場を設けることにより新たなビジネスチャンスの創出を図る。


4 海外展開支援の強化

 国内需要の減少が憂慮されるなか、地域経済の活性化に向け、経済成長著しい海外需要の取り込みは不可欠であり、海外市場の新規開拓、生産・販売拠点の多角化を目的とした海外進出など海外戦略の重要性は一層高まっている。県・市・政府関係機関等と連携して、アセアン地域を対象としたセミナーや研修並びに海外視察等を通じて、海外展開支援活動の充実を図る。


5 県内統一キャンペーンの実施による
   共済制度推進への取り組み

 商工会議所会員事業所の福祉増進に資する共済制度の加入推進キャンペーンを県下商工会議所が統一して展開することにより、共済制度の一層の浸透を目指すとともに財政基盤の充実を図る。


6 中小企業の再生・事業引継支援

 事業再生に意欲を持つ中小企業を支援していくことは極めて重要であり、引き続き「岐阜県中小企業再生支援協議会」において再生に向けた相談・助言から再生計画策定、フォローアップまで、個々の企業にあった、きめ細かな支援を行っていく。
 また、後継者不足などで、事業の存続に悩みを抱える小規模事業者の相談に対応するため、「岐阜県事業引継ぎ支援センター」において、事業承継に関する情報提供・助言等の支援をおこなう。


7 東海環状自動車道における暫定2車線の4車線化・
   西回りルートの建設促進

 本線の西回りルートが開通し他の高規格道路と結節することにより、既に開通している区間との相乗効果が生まれ、一層の効果が挙がるものである。
 東回りルートにおける暫定2車線の4車線化とともに、西回りルートについては、関市から四日市市に至る西回りルートの事業が早期完成に至り、真に環状道の機能と効果が発揮されるよう県並びに各団体等と連携して積極的に要望活動を展開する。


8 リニア中央新幹線建設促進及び
   岐阜県駅の早期整備の実現

 リニア中央新幹線は、品川~名古屋間の2027年の開業を目指し昨年8月より本格着工したが、開業による交通利便性の向上や車両基地を最大限活用することにより、企業誘致や移住・定住推進など、地域の活性化に向けた取り組みを検討する。また、世界をリードする最先端技術であるリニア中央新幹線の駅や車両施設は、産業観光の観点からも極めて魅力的な資源である。
 「岐阜県の東の新しい玄関口」としての効果を県内全体に波及できるよう、各関係機関と連携して取り組んでいく。


9 中部国際空港へのアクセスの整備促進

 中部国際空港は、24時間運用可能な国際拠点空港として、中部圏の経済・文化の振興に大きな期待が寄せられている。同空港の機能を十分に活用するためには、同空港までのアクセス整備が重要である。
 「岐阜県中部国際空港対策協議会」を通じて、その整備促進について要望活動を展開する。特に、道路アクセスについては、同空港を物流空港として十分に活用できるよう、岐阜県並びに北陸、長野方面などから空港に至る中央・東部・西部の3ルートの道路整備促進に向け働きかける。鉄道アクセスについては、同空港までのアクセス拠点駅である金山総合駅をより一層活用できるよう、JR特急「ワイドビューひだ号」を同駅まで延長運転すること並びに「ワイドビューしなの号」の同駅での停車増の実現に向け働きかける。


10 産業基盤の整備促進活動

(1)東海北陸自動車道の四車線化事業の促進
(2)北陸新幹線開通に伴う交通アクセスの整備促進
(3)中部縦貫自動車道の早期完成
(4)東濃西部都市間連絡自動車道の建設促進
(5)名古屋空港の活用の検討
(6)河川・砂防事業の継続促進
(7)新丸山ダムの建設促進
(8)濃飛横断自動車道の建設促進
(9)岐阜南部横断ハイウェイの建設促進
(10)三河・東美濃地域間高規格幹線道路の実現
(11)国道417号冠山トンネルの早期完成
(12)国道471号の高規格化推進
(13)国道19号、21号、41号、156号、158号の
    改良整備・バイパス道路建設促進
(14)岐阜羽島道路の実現
(15)中濃・各務原・尾張北部連絡幹線道路の建設促進
(16)高山本線・太多線の複線電化の実現
(17)中津川から大垣に至る快速連絡線
   (中央線~太多線~高山本線~東海道本線)の創設についての検討
(18)航空自衛隊岐阜基地岐阜飛行場の民間共用実現への検討

以 上