おすすめの一品「味」
岐阜市
飛騨の年取りには欠かせない「飛騨ぶり」

 

歴  史 江戸時代、富山湾で水揚げされた寒ブリは保存用に塩漬けにされ塩ブリと呼ばれました。この塩ブリは歩荷(ぼっか)や牛の背に背負われ高山経由で野麦峠を越え信州まで運ばれたため信州では「飛騨ぶり」と呼ばれました。特に飛騨や信州の人々にとってブリに寄せる思いは深く、大晦日の晩にブリを食べるという年取りの儀式が昔から庶民にとっては最高の喜びで、現在でもブリ信仰は受け継がれています。
高山では、江戸時代からの伝統を継いで公設地方卸売市場にて、毎年12月24日に塩ブリ市が開かれています。
できるまでの工程
  1. エラや内臓を取り除く
  2. 三枚におろす
  3. 冷水に一晩さらし余分な脂を取り除く
  4. 半身の表裏に塩をまんべんにすり込む
  5. −30度の冷凍庫で年末まで熟成保存する。
手に入る場所 市内スーパー・鮮魚店
お問合せ先 高山市公設地方卸売市場 0577−34−1818

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