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有限会社笠原商事 岐阜市長良西山前 代表取締役専務 笠原 幸治 氏 [2012.5.22]

お客様の安心・安全を守るために

 創業40周年の節目にあたり現在、「振り返る一年」としながらも、新たなビジネスチャンスを模索し、積極的な事業を展開しています。LPガスの本来の良さが消費者に見えにくくなっている中、「ISO9001」を取得し、LPガスに携わるお客様の安心・安全に寄与するため日々頑張っています。

企業の寿命はおおよそ35年

 父(現・代表取締役社長)がトラック1台で運送業をはじめ、昭和46年に長良の地で飼料用タンク製造業として創業しました。平成6年から全く業種の違うLPガス容器の再検査を主力業務として行っています。取引先企業や多くのお客様のおかげで本年創業40周年を迎えることができ、経済誌等でよく言われる企業の平均寿命である35年を超えました。このような社長の経営手腕を見習い、これから新たな経営戦略を自分なりに練っているところです。

先を見通した経営を心掛ける

 現在、弊社ではLPガス容器再検査が主力業務となっておりますが、皆様よくご存じのとおり、ここ数年、一般家庭に「オール電化」やそれを後押しする「太陽光発電システム」などが急速に導入されています。このようなLPガスを使わないシステムの普及はLPガス業界にとっては大きな打撃・脅威となっています。
 さらに、私たちが子供の頃は学校の理科・家庭科でガスバーナーやガスコンロを使い、炎に触れる機会がありました。最近では「炎は危険」という理由で炎を使わない教育が行われるようになりました。炎を知らない子供たちが親になったときのLPガス業界の将来を考えないといけない時期にきていると痛切に感じています。
 また、平成20年には当業界でも珍しいISO9001(品質マネジメントシステム)を取得し、一人でも多くのお客様に満足のいく良い製品・親切丁寧なサービスを提供し、同業者との差別化を図りたいとの思いで導入しました。実際、LPガスの消費者は減り続け、それに伴うLPガス容器の再検査本数は減少しています。このような中、岐阜商工会議所の「経営革新塾」に参加し、自社の存在価値を見つめ直すことで、革新的な経営戦略を作成し、二度目となる経営革新計画の承認を岐阜県からいただきました。あとは「絵に描いた餅」にならないよう産業廃棄物処理業や作業環境測定業を新規事業として新たにスタートさせ、全力で実践したいと考えています。

経営理念は「お客様本位」

 どの経営者も口にするありふれた言葉なのですが、私どもは前にも述べたように徹底した品質管理のもとに、常にお客様が満足していただける製品・サービスを今後も更に充実させ提供していきたいと思っています。我社のスローガンはズバリ「お客様の安心・安全の下支え」です。
 これからも従業員と力を合わせ、この大変革期を乗り切っていきたいとガスの炎のごとく、熱く燃えています。

 

▲お客様の安心・安全の為に確実な点検は欠かさない

▲「学生時代はラガーマン、今では休日に子供と野球を楽しんでいます」と笠原専務

▲ ISO9001 認定証

▲関市には充填工場を構える
COMPANY DATA

有限会社笠原商事

(ISO9001 認証取得)

住所/岐阜市長良西山前96

TEL/058-232-3857

事業内容/LPガス容器再検査所・飼料用タンク設置・販売

創業/昭和46年

ホームページアドレス/
http://kasaharashouji.co.jp/htm/
index.htm