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美濃和紙の里、岐阜県美濃市の冬の風物詩「コウゾの寒ざらし」が美濃市蕨生の板取川で行われました。
川ざらしは、和紙の原料となるコウゾの皮に含まれるあくや不純物を取り除き、自然漂白する作業で、水が冷たく、空気が乾燥する冬場が最適とされています。冬に行われるものを特に「寒ざらし」と呼び、冷たい水にさらされることで、コウゾの繊維がより白く引き締まり、透明度の高い和紙ができると言われています。約15キロのコウゾから、約300枚の本美濃紙ができます。
寒い時期に水作業をする、大変なことだけれど、こうした職人さんの努力が超一流の物を作り上げるんですよね。 |