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県重要無形民族文化財にも指定されている、揖斐川町の「春日の太鼓踊り(鎌倉踊り)」が同町の愛宕神社で行われました。
太鼓踊りは、春日地区の5地域(上ヶ流、下ヶ流、寺本、種本・中瀬、川合)でそれぞれ独自の踊りがあり、起源はその名の通り鎌倉時代とされています。平家を滅ぼした源氏が勝利を祝って踊ったのが始まりだそうですよ。現在では、雨乞いや豊年のために踊っております。
踊りは、「しゃぎり」「打ち込み」「かみなり」「わたり」「ばいり」「ひょうたんづくし」「ざいいり」等があり、各地区、奉納場所によって異なり、それぞれ演奏の順序が決まっています。
この春日の太鼓踊りは中腰の姿勢を保っての踊りが特徴です。
最初は祝いの踊り、その後は祈願の踊りとして、目的は違えど、時代に合わせて受け継がれている、これこそ文化ですよね。 |