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みなさん、お茶は何茶がお好きですか?花粉の飛ぶ時期には、てん茶を飲まれる方もいらっしゃるかと思います。私も小さい頃からこの時期のお茶はてん茶を飲んでいました。
今回ご紹介するのは、岐阜県加茂郡にある白川町飛騨美濃特産名人の館「茶・ちゃ・チャ」さん。
「茶・ちゃ・チャ」さんでは、伝統ある手揉製茶技法の伝承と手もみ茶の良さを全国的にアピールするため、イベントや講習会、茶もみ体験、見学などが開催されています。
新聞記事の競技会では、子どもから大人まで、4時間半という制限時間でもみ茶を仕上げました。4時間半もお茶をもみ続けるなんて大変な作業ですね!しかし、そういった手作りのもの、そして自分で作り上げたものって、一段と味がありおいしいですよね。
お茶をもんでみたいという方、自分でお茶を作ってみたいという方、ぜひこの「茶・ちゃ・チャ」へお越しください。
* 手もみ製茶の豆知識 *
木製コンロの上に和紙を張った焙炉(ほいろ)と呼ばれる長方形の台の上で茶葉をもんでいきます。
1焙炉(ほいろ)で使用する茶の原葉は3kgが限度で、出来上がるお茶は僅か600g。1焙炉(1もみ)するのに、なんと作業時間は約5時間かかります。
茶は傷みやすいので作業は終始休み無しで続けられます。
手間がかかるけど、こうした伝統作業を伝えていくことはとても大切なことですよね。愛情たっぷりの白川茶もぜひ飲みにきてください。 |