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伝統の技が光る

掲載紙 岐阜新聞朝刊
掲載日 平成18年3月2日


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タイトル 伝統の技や芸能 保存継承に尽力
場  所 岐阜県飛騨市、瑞浪市
内  容 伝統の技光る その一
<山中和紙>
 飛騨地域の伝統工芸の山中和紙作りで飛騨市の清水さんが産業功労者として表彰を受けられました。おめでとうございます。
 和紙作りは、原料のコウゾを水と雪でさらします。これが飛騨地域の冬の風物詩ともなっています。
 手間と時間がかかるため、最近ではこのさらしの作業を川で行わなくなってきましたが、こういった伝統技を守ってこそ、何百年、何千年と生き続ける和紙が出来上がるのですね。


伝統の技光る その二
<半原操り人形浄瑠璃>
 岐阜県の重要無形民俗文化財に指定されている半原操り人形浄瑠璃で瑞浪市の土屋さんが地域伝統文化功労者として表彰を受けられました。おめでとうございます。
 「半原操り人形浄瑠璃」は、江戸時代中期に、淡路の人形使いがこの地を訪れ、土地の大百姓三輪源兵衛方に逗留して、村民に伝授したのが始まりと伝えられています。
それから約300年、この伝統芸能を衣装なども含め、継承・保存されてきたそうです。
 定期公演の情報が入りましたお知らせいたしますので、お楽しみに。
関連リンク コウゾ雪ざらし 
半原操り人形浄瑠璃 
財団法人伝統文化活性化国民協会 

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