| 内 容 |
高山市でとても有名なお祭りがこの高山祭。高山の人々に大切にされてきた伝統あるお祭りです。高山祭は年に2回、春と秋に開催されます。現在は12台(今年は11台)の屋台が出ていますが、以前は13台以上出ていました。「山王祭(春の高山祭り)」の屋台は、国の重要有形民族文化財に指定されています。
高山に旅行に行ったことがある方は、市内を歩いている時に、何台か屋台を見たと思います。高山の街並みにとっても屋台があっていると思いませんでしたか?
今回発見されたのは、“幻の屋台”とされてきた高山市上一之町の黄鶴台(こうかくたい)です。
なんと、幕は江戸時代の文化13(1816)年製。
なんらかの事情で古川へ渡り、江戸時代末期に古川祭で使われていました。
約200年前のものなのに、金色の刺しゅうがこんなにも鮮やかに輝いているなんて、保存状態が良かったのでしょうね。
発見された幕は引き続き保管されますが、今年も高山祭は4月14〜15日に開催されます。
高山祭では、神輿(みこし)を中心に、総勢100名の大行列が町を巡ります。
この他、からくり奉納の披露や14日の夜には夜祭が行われます。昼とは違った屋台の幻想的な顔を見ることができます。
祭りの詳しい日程はこちらを参照。
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