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知っておきたい最新の労務情報 第32弾 [2016.08.05]

最低賃金 岐阜県は776円へ22円引上げ -平成28年度地域別最低賃金額改定の目安-

 7月28日、第46回中央最低賃金審議会において、今年度の地域別最低賃金額改定の目安について答申が取りまとめられ、発表されました。
 岐阜県では、22円の引き上げとなり、754円から776円へ変更となる予定です。
 今後は、各地方最低賃金審議会で、この答申を参考にしつつ、地域における賃金実態調査や参考人の意見等も踏まえた調査審議の上、答申を行い、各都道府県労働局長が地域別最低賃金額を決定することとなります。


◇答申のポイント

・各都道府県の引上げ額の目安については、Aランク25円、Bランク24円、Cランク22円、
 Dランク21円(昨年度はAランク19円、Bランク18円、Cランク16円、Dランク16円)。

(注)都道府県の経済実態に応じ、全都道府県をABCDの4ランクに分けて、引上げ額の目安を提示している。現在、Aランクで5都府県、Bランクで11府県、Cランクで14道県、Dランクで17県となっている。


ランク
都道府県
A
 千葉、東京、神奈川、愛知、大阪
B
 茨城、栃木、埼玉、富山、長野、静岡、三重、滋賀、京都、兵庫、広島
C
 北海道、宮城、群馬、新潟、石川、福井、山梨、
 岐阜、奈良、和歌山、岡山、山口、香川、福岡
D
 青森、岩手、秋田、山形、福島、鳥取、島根、徳島、愛媛、
 高知、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄

・今年度の目安が示した引上げ額の全国加重平均は24円(昨年度は18円)となり、目安額どおりに最低賃金が決定されれば、最低賃金が時給で決まるようになった平成14年度以降で最高額となる引上げとなる。

・全都道府県で20円を超える目安額となっており、引上げ率に換算すると3.0%(昨年は2.3%)
 となる。


平均寿命 男性80.79歳 女性87.05歳

 厚生労働省では、「平成27年簡易生命表」の概況を取りまとめ発表しました。
 「平成27年簡易生命表」は、日本にいる日本人について、平成27年1年間の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の人が1年以内に死亡する確率や平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命などの指標(生命関数)によって表したものです。

・男性の平均寿命は80.79年となり、過去最高(平成26年の80.50年)を更新
・女性の平均寿命は87.05年となり、過去最高(平成26年の86.83年)を更新
・国別に平均寿命をみると、厚生労働省が調査した中では、日本は男性、女性とも
 世界のトップクラス