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知っておきたい最新の労務情報 第47弾 [2018.09.28]

こころとからだの健康づくり みんなで進める働き方改革
第69回 全国労働衛生週間 10月1日(月)〜7日(日)

「全国労働衛生週間」は、労働者の健康管理や職場環境の改善など「労働衛生」に関する国民の意識を高め、職場での自主的な活動を促して労働者の健康を確保することを目的とし、毎年同じ時期に実施されています。



全国労働衛生週間に実施する事項
①事業者や総括安全衛生管理者による職場巡視
②労働衛星旗の掲揚、スローガンなどの掲示
③労働衛生に関する優良職場、功績者などの表彰
④有害物の漏えい事故、酸素欠乏症などによる事故など、緊急時の災害を想定した実地訓練などの実施
⑤労働衛生に関する講習会・見学会などの開催、作文・写真・標語などの掲示、その他労働衛生の意識高揚のための行事などの実施


最低賃金 岐阜県は825円へ25円引上げ

 46弾でも取り上げました最低賃金について、地域別最低賃金額の今年度の改定がこのほど都道府県労働局長により決定され、順次、発表となりました。

 岐阜県は予定通り25円引上げられ、825円となりました。

 また、特定(産業別)最低賃金については、地域別とは異なりますので、詳細については、厚生労働省の特設サイトをご確認ください。


【平成30年度 地域別最低賃金改定状況(抜粋)】
都道府県名 最低賃金時間額(円) 引上げ額(円) 発効年月日
岐阜 825(800) 25 平成30年10月1日
静岡 858(832) 26 平成30年10月3日
愛知 898(871) 27 平成30年10月1日
三重 846(820) 26 平成30年10月1日
滋賀 839(813) 26 平成30年10月1日
東京 985(958) 27 平成30年10月1日
大阪 936(909) 27 平成30年10月1日
宮城 798(772) 26 平成30年10月1日
福岡 814(789) 25 平成30年10月1日
※括弧書きは、平成29年度地域別最低賃金額


統計からみた我が国の高齢者

 総務省統計局では、先日の「敬老の日」(9月17日)にちなんで、統計からみた我が国の高齢者(65歳以上)のすがたについて取りまとめました。


1. 高齢者の人口(人口推計)
・総人口が27万人減少する一方、高齢者は44万人増加
・女性の高齢者人口が初めて2000万人を超える
・総人口に占める高齢者人口の割合は28.1%と、過去最高

2. 高齢者の就業(労働力調査、就業構造基本調査)
・高齢者の就業者数は、14年連続で増加し、807万人と過去最多
・就業者総数に占める高齢者の割合は、12.4%と過去最高
・高齢就業者は、「卸売業,小売業」や「農業,林業」などで多い
・高齢雇用者の4人に3人は非正規の職員・従業員。高齢者の非正規の職員・従業員は、10年間で2倍以上に増加
・非正規の職員・従業員についた主な理由は、男女とも「自分の都合のよい時間に働きたいから」が最多

 3.高齢者の家計(家計調査、家計消費状況調査)

・交際費、保健医療への支出割合が相対的に高い高齢者世帯
・高齢者世帯の貯蓄現在高は1世帯当たり2386万円、中央値は1560万円
・10年間で2.6倍に上昇した高齢者世帯のネットショッピングの利用
・医薬品・健康食品の支出割合が相対的に高い高齢者世帯のネットショッピング