【米と酒】
日本酒は、米と水でつくられており、その比率はおよそ3:7です。
おいしい酒を造るための米のおおまかな条件は、
| (1) |
酒専用の米「酒造好適米」であること |
| (2) |
でんぷんを多く含んでいること |
| (3) |
米粒の中心に不透明の白い部分である心白があること |
| (4) |
でんぷんと心白が米の中心にあること |
| (5) |
米が大粒であり、吸水性が高く仕込み時によく溶けること |
などがあげられます。
「ひだほまれ」「ひだみのり」「美濃雄町」は、まさに岐阜県を代表する酒造好適米です。
おいしい酒を造るための水のおおまかな条件は、
| (1) |
細菌などの有害成分がなく、鉄分・マンガンが少ないこと |
| (2) |
酵母の増殖を促進するカリウム、リン酸、マグネシウム、カルシウム、塩素が多く含まれていること |
などがあげられます。

岐阜県は、清流・長良川をはじめ、環境庁が行う名水百選にも選定されるきれいでおいしい水の地です。
おいしいお米とおいしい水、さらに蔵元がかたくなまでに美味にこだわり育んだ、岐阜のお酒を是非味わってみて下さい。 |